日本の文化に『気』が入ってると言いましたが、世界的に見ると中国でももちろん『気』という考え方がありますし、他の国でもあります。

「気」 日本・中国

「プラーナ」 インド

「ルン」 チベット

「プシュケー」 古代ギリシャ

「ルーハ」 ユダヤ教神秘主義(カバラ)カトリック

このように世界的に見てもこの『気』というエネルギー体という概念は存在しているのです。
もう少し身近な言葉として『オーラ』というのもありますよね。これもエネルギー体のことを示しています。

では、このエネルギー体が人間にどんな影響を及ぼしているのかについてはこれから書いていきたいと思います。

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