ある身体の症状で病院にかかり、ある病名であると告げられ、原因は膠原病かも知れないと言われ悩んでいる方とお話する機会がありました。

一生薬を飲み続けなければならないのか?薬に対して胃が痛くなる自分は耐えられるのか?なぜ若くして病気になってしまったのか?

そんな方にお伝えしておきたいこと、診断は決して西洋医学の見地からだけではないということも知っておいた方が良いと思います。

実は健康になるためには西洋医学の見地以外にも、東洋医学やアーユルヴェーダを始めとするその他の医学、アロマやオステオパシーといった海外では医学と認められているもの、そして色々なセラピーやセッションといった代替医療など様々な医学や医療があるのです。

そして、総合健康学では医学に頼る前にも大切な、『心』『気』『食』といったバランスを整える必要性があると考えています。

病気で悩んでしまっても、ぜひ治す手段は一つでは無いということを知って頂きたいと思います。

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