2013 8月1日 投稿
総合健康学コラム VOL3

それでは、具体的な頭痛対策のお話をして行きましょう。

まず対策の前に、根本治療のために知っておくべき原因についてです。

血の巡りの悪さも気の巡りの悪さも、根本にある原因は

1:姿勢の悪さ
2:神経系のバランスの崩れ
3:ストレス
4:食生活の崩れ
5:運動不足

などがあげられます。
つまり、日常生活が大きく影響しているということです。

その中でも巡りの悪さの50%を占めると言われているのは『姿勢』です。
姿勢といっても、姿勢が悪いことによるものと、同じ姿勢を続けることによるものに分けられます。

猫背や脚組みなどで姿勢が崩れると血や気の巡りが悪くなり、その結果頭痛が現れます。また、デスクワークなど、基本動かない姿勢でいることでも頭痛が現れます。
正しい姿勢を理解して巡りを良くするとともに同じ姿勢を続ける必要のある場合は体操などして肩や首を動かすことが大切です。

神経系のバランスの崩れとは、自律神経系の崩れとも言えます。
この自律神経系の崩れの原因は、ストレスが1番の要因ですが、それ以外にもホルモンバランスの崩れが影響しています。

ストレスは、様々な要因によって起こります。ストレスの根本は自分の感情に嘘をつくことが主になります。

「やりたいのに出来ない。」
「自分のことを理解してもらいたいのに理解して貰えない。」

などです。
まずは、自分の感情を素直に受け入れ、嘘を付かないように心掛けるだけでも、血も気も巡りはよくなります。

それから、食生活の崩れとは、バランス良い食事が取れないと身体が上手く機能しないようになるため、血も気も乱れてしまいます。野菜を中心にバランスの良い食事を心がけましょう。

最後に運動ですが、運動そのものは筋肉を動かしたり血流を良くしたりするので巡りが良くなるのですが、事実、現代人は運動不足の方が多いため、巡りが悪くなりがちなのです。

このように頭痛の原因を突き詰めていくと、今までの治療とは違って、もっと大切な治療法や健康法があることに気付きます。

今後、様々な疾患についてお話をしていきますが、実は根本は同じということが多々あるのです。

これから、そのひとつひとつを紐解いていきましょう。
どうぞ、楽しみにしていて下さい。

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