2018 2月14日 投稿
「ゆっくり食べて」が肥満予防に? 九大研究
早食いすると満腹中枢に刺激が行く前に食べ過ぎてしまう可能性があります。ゆっくり良く噛んでたべましょう。
早食いになりがちな人は、食べ物をよくかんで箸を休めながら食事をすることで減量できる可能性があるとする九州大学(Kyushu University)の研究論文が13日、発表された。
英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)のオンライン版「BMJ Open」に掲載されたこの研究は、日本人約6万人を対象に食べる速度と体重の増減との関連を調べた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6271979