生活習慣病と言われている糖尿病。生活習慣だけでなく生活環境も影響していると!?生活環境の悪化している所は、生活習慣が乱れているという見方も出来ますね。

2016年に世界で新たに発症した糖尿病の7例に1例は大気汚染が原因であるという研究結果を、米セントルイス(St Louis)のワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)のチームが発表した。わずかな大気汚染レベルでも糖尿病の発症リスクにつながるという。

 糖尿病は食生活や運動不足などの生活習慣が主な発症要因とされてきたが、ワシントン大学医学部の研究は大気汚染も糖尿病の大きな発症要因となり得るとしている。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288317

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