健康でいるために必要な健康保険と介護保険が2040年にピークをむかえます。はたして、今の負担のままでいけるのでしょうか?
予防に今から力をいれないといけないのでは?!

 65歳以上の高齢者数がほぼピークを迎える2040年度に、社会保障給付費は188兆2千億~190兆円となるとの推計を、政府が21日の経済財政諮問会議で公表した。高齢者の医療や介護、年金にかかる費用が増えるため、18年度の約1・6倍になる。社会保障を誰がどう支えるのか。推計を踏まえ、負担増や給付カットに向き合う議論が求められる。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283348

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