受動喫煙の悪は世界的に分かっていること。子供とか妊婦とかの問題ではなく非喫煙者の健康を守るためにの視点で考えられないものなのか?!

 厚生労働省は1日、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の防止対策として、今国会提出の健康増進法改正案の原案を公表した。焦点だった飲食店は原則、建物内を禁煙とする。一方で小規模なバーやスナックを規制対象外とするなど、例外場所を盛り込んだ。電気加熱式たばこも健康影響を判断し、影響があれば規制対象とする。

 受動喫煙対策は2020年東京五輪・パラリンピックの開催などを目指して強化される。喫煙室を新設する場合は、新基準の下で煙が漏れ出ないかなど審査した上で、都道府県知事らが指定する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000545-san-soci

ダウンロード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です