生理痛・月経困難症の原因は

☆1 ホルモンバランスの乱れ
☆2 ストレス
☆3 基礎疾患
☆4少子化

などが挙げられます。

☆1のホルモンバランスの乱れですが、生理前と生理中前半と後半
によって影響するホルモンは違いますが、ホルモンが多すぎたり少なすぎることが要因で痛みが発生します。

☆2のストレスですが、1番大きな原因と思われます。今は情報が溢れていたり、携帯などの発展により常に頭(思考)を使っています。そのため、ストレスが増えて悩み(感情)を抱え込むことが多くなっています。結果として、心の乱れが身体に影響を及ぼし生理痛に繋がります。

☆3の基礎疾患は、子宮内膜症や子宮筋腫など何かしらの原因の疾患を持ってしまっている人の痛みです。年齢を重ねるほどこの基礎疾患の原因が増えるので定期的な検査が重要になります。

☆4の少子化ですが、なぜ?と思われるかもしれません。生理痛は生理が来ないと起きません。生理は妊娠中と授乳中には起きないので、昔の人たちは子供をたくさん産んでいたので20歳過ぎてから30歳後半まで生理が来ない状態でした。しかし、現代は少子化な上に母乳でなく人工乳で育てるため生理の回数が多くなるのです。ある説によると、昔は生理は50回ほどだったのが今は450回つまり9倍にもなったと言われています。

このように、様々な原因で生理痛を感じる人が増えているのが現状です。
また、生理痛の頻度が増したことに伴い生理前に下腹部痛、肩こり、頭痛、便秘、胸のはりなどに加えて、イライラ、憂うつ、集中力減退などの精神的変化「月経前症候群(PMS、Premenstrual Syndromeの略)」を訴える人が増えています。PMSは女性なら誰にでも起こりうるもので、女性の93%が何らかの不快感を訴えているという調査結果もあります。

このように、生理痛やPMSで悩むのでなく、多くの女性が感じている悩みであるとまずは受け入れる必要があるかもしれません。

次回は、生理痛やPMSの対策についてお話をしていきましょう。

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